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 【生涯教育専攻】

「學生が住みたいワンルーム プロデュース」プロジェクト2021報告會を開催

12月10日、「賃貸のマサキ」(正木商事株式會社?奈良市三條大路5-2-40)と天理大學による「學生が住みたいワンルーム プロデュース」プロジェクト報告會を情報ライブラリーにて実施しました。

2017年からスタートした本プロジェクトは、以前から地方創生推進事業に関心を持ち、地元奈良?天理への地域貢獻を考えていた正木商事による提案がきっかけとなり実現したものです。昨年はコロナ禍の影響であえなく中止となりましたが、プロジェクトにかかわる貸主からも「今年こそはぜひ」との後押しもあり、実施する運びとなりました。

本プロジェクトは、キャリア科目「インターンシップ1」の一環として実施。參加學生たちは賃貸のマサキ天理駅前店スタッフのサポートのもと、自らが考えた學生向けの部屋をコーディネートしていきます。4回目を迎えた今回は、貸主のリクエストに応え、2つの部屋を人気ブランド「無印良品」の家具を使って、學生目線でプロデュースすることとなりました。

市內の賃貸住宅の空室が増加している狀況を打破するべく、學生たちは7月のキックオフからミーティングを重ね、家具の膨大なカタログに目を通しながら計畫を練り、「無印良品の家」の見學なども経て、家具の組み立てから設置までを行い、一部屋30萬円以內の予算を守って、お灑落で統一感のあるワンルームを11月に完成させました。報告會では、既に入居者が決まったことが「賃貸のマサキ」より報告され、學生たちの半年に及ぶ取り組みが実りあるものとなったことが確認されました。

今回のプロジェクトには、本學の卒業生で現在、賃貸のマサキ天理駅前店で勤務している松長佳子さん(社會福祉専攻2015年卒 舊姓:乾)もサポートスタッフとして參加。松長さんは報告會で「臨機応変な対応を主體的に行ってくれたこと、また限られた條件のなかで企畫?提案をした経験は、今後の糧になるはず」と、後輩たちを労いました。

プロジェクト擔當教員 谷口 直子準教授(生涯教育専攻)コメント

消費者とは違った視點で『不動産』に取り組み、自分たちで考えて実行する仕事の本質や難しさを感じることは、學生にとって非常に大きな経験になったと思います。

「賃貸のマサキ天理駅前店」吉田政孝副店長コメント

プロデュースにより物件の価値を上げるという課題をクリアできたことで、早速入居者も決まりました。コロナ禍で大変だったと思いますが、工夫を凝らしながら期日までに走り抜けたことは大変素晴らしいと思います。

參加學生 山本桃子さん(生涯教育2年?阪南大)コメント

オープンキャンパスでこの取り組みを知り、天理大學に入學しました。社會人マナーも學べて貴重な體験となりました。入居者ができたことをとても嬉しく思います。

參加學生 森田菜奈さん(生涯教育2年?香芝)コメント

予算などの制限があるなかで理想の部屋を作るのは難しかったですが、その分やりがいも大きかったと思います。學生目線で考えたとき、収納を増やすなどの工夫に留意しました。そうした點が入居につながったのであれば嬉しいです。

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