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 【歴史文化學科 歴史學研究コース】

橿原神宮?今井町を見學しました。

11月13日、コロナの流行も一段落したので、橿原神宮から今井町にかけて、現地見學に行きました。

明治23年(1890)に地元の人々の熱意によって創建された橿原神宮、紆余曲折を経て治定された神武天皇陵、その神域整備の過程で作られた競技場や博物館、住民が移転されたことに関する史料を集めたおおくぼまちづくり館、戦國期以來商業の中心となった今井町(今西家や舊高市郡教育博物館など)を見學しました。

この日以外にも、大學周辺の石上神宮や內山永久寺跡なども見學しています。現地で歴史を知ることも大切で、機會を見て積極的に外に出ていきたいと思います。(幡鎌一弘)

參加記

私は今回の橿原神宮?今井巡見を通して、歴史に対する新たな視點を持つことができました。

おおくぼまちづくり館では、被差別部落の全村移転の事実や時代背景などを取り上げ、歴史だけではなく人権問題も學びました。今井町の一帯はかつて寺內町として栄え、本願寺に呼応し織田信長と爭った歴史も持ちます。この地域では、その際の堀や塀?建物の構造が今も殘されていました。

今回見學したところは、知識として歴史を學ぶには「とある一つの出來事」にしか過ぎません。しかしながら、その一つの出來事には、移転を余儀なくされた人々や戦に參加した人々、その地域で生活していた人々など私たちが想像できないほど多くの人々が関係しています。それぞれの現場におもむき、當時の人々の視點から歴史を見ることで、自分なりにこれまで考えられなかった歴史の発見につなげられるように思いました。(歴史學研究コース2年次生、橫山生)

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