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 【馬術部】

馬術部による馬とのふれあいイベントを開催

8月6日、馬術部による、在學生に向けた「馬とのふれあいイベント」が開催されました。初回のモニターとして參加した學生たちは、馬術部員の指導のもと、西山古墳橫の馬場での乗馬や、廄舎でのブラッシング、エサやりなどを體験しました。

馬術部では、昨年9月14日より、不登校の小中學生を対象とする?馬とのふれあいイベント?に取り組んできました。子どもたちを廄舎に招待し、乗馬や掃除、ブラッシングなどを體験してもらうことで、コミュニケーションの機會を創出したり、緊張を和らげたりすることをめざしています。
こうした取り組みに一定の効果を実感したことから、活動の対象を、ストレスの多いコロナ禍で學生生活を送る在學生にも広げたいと考え、今回のイベントを実施することとなりました。

馬術部の部長を務める、谷口直子準教授(人間學部人間関係學科生涯教育専攻)は「昨年より活動を続けるなかで、明るさを取り戻したり、笑顔が増えたりする子どもたちを目の當たりにして、効果を感じてきた。対象を在學生に拡大することで、コロナ禍で気持ちが塞ぎ気味になっているような學生の力になれれば」と現在までの活動と今後への意気込みを語りました。

また、馬術部主將の坂本拓哉さん(歴史學研究コース4年?上野)も「愛情をかけた分、必ず返してくれるのが動物。そうしたやりとりを通じ、積極的なコミュニケーションができるようになった子どもたちが多くいることに、やりがいを感じている。歴史ある馬術部の伝統を受け継ぎながら、同時にこのような活動を通じ社會貢獻ができるクラブとして進化していきたい」と力強く語りました。

參加者からも、「実際に乗馬などを體験して非常に楽しかった。今回モニターとして參加することで、気持ちが辛くなっているような學生の參加を促すことに貢獻できたらうれしい」「馬とのふれあいで幸せな気持ちになれるのが非常に良いと思った」、「動物とのかかわりはストレスを減らすと思う。今後もぜひ參加してみたい」との好意的なコメントが寄せられました。

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