天理大學

國際學部教員?研究者情報

地域文化學科ヨーロッパ?アフリカ研究コース

準教授 中禰勝美(ナカネ カツミ) NAKANE Katsumi
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nakane
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基本情報

學位 「修士(文學)金沢大學大學院文學研究科」
擔當科目 基礎からわかる現代世界 多文化共生論 生活文化演習1 生活文化演習2 生活文化演習3 生活文化演習4 ドイツ語演習<B><2019年度以降入學生> ヨーロッパ多文化共生論<2019年度以降入學生> ヨーロッパ多文化共生論<2019年度以降入學生> ヨーロッパ?アフリカ現代事情<2019年度以降入學生> ヨーロッパ?アフリカ現代事情<2019年度以降入學生>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 ドイツ現代史,ドイツ語圏の文化と社會
現在の研究課題 獨仏関係史,獨仏文化交流
所屬學會名 日本獨文學會
経歴 奈良日獨協會理事
天理の夜間中學をつくり育てる會會員
文學修士(1992.3)金沢大學大學院
メッセージ 授業では主にドイツを中心とするヨーロッパの現代史、文化、社會に関する講義やゼミを擔當しています。外國人問題、環境、福祉、人権、教育など、今の日本社會が抱える諸問題を考えるうえで、ドイツの取り組みはとても參考になります。ゼミでは、文獻調査はもとより、ドイツで1ヶ月間かけて行なわれる「文化実習」での體験や國內でのフィールドワークを踏まえて、「自分の頭で問いを立て、議論のなかでみんなで一緒に考える」をモットーにしています。

研究活動詳細

論文

  • バルバラの『ゲッティンゲン』(2)ードイツ語版(1967年)およびその成立に関わった人々ー (単著),天理大學、『天理大學學報』(第72巻?第1號,通巻第255輯),1~28頁 2020年10月26日
  • 「『記憶の場』としてのオラドゥール?シュル?グラーヌ -獨仏和解とEUについて考える-」 (単著),EU研究會編、法律文化社、『ドイツ統一から探るヨーロッパのゆくえ』,38~59頁 2016年12月25日
  • バルバラの『ゲッティンゲン』(1)-「獨仏和解の歌」とその成立- (単著),天理大學、『天理大學學報』(第68巻第1號,通巻第243輯),49-78頁 2016年10月26日
  • バルバラの『ゲッティンゲン』-歌の成立に関わったゲッティンゲンの人々- (単著),シャンソン研究會,『シャンソン?フランセーズ研究』第7號,21~45頁 2015年12月20日
  • 東部ドイツから見たEU -舊東ドイツの再建とEUの東方拡大- (単著),天理大學EU研究會(編)『グローバル化時代のEU研究 環境保護?多文化共生の動向』,ミネルヴァ書房,91頁?111頁 2010年04月10日
  • 現代史-ドイツ統一とEU (単著),『EUと現代ドイツ-歴史?文化?社會』 世界思想社,39頁?61頁 2003年10月30日
  • ?「心の壁」は消えたか-內なる統一の達成度 ?公的介護保険-五番目の社會保険 ?ドイツ國際平和村-地道な活動を続けるNGOの底力 ?生命倫理-ヒトの誕生はどこまで操作すべきか (単著),『現代ドイツの社會?文化を知るための48章』 明石書店,111頁?114頁、125頁?128頁、133頁?140頁 2003年04月02日
  • ナチ強制収容所における性暴力 (単著),獨文研究室報 第17號 金沢大學獨文學研究會,67頁?80頁 2002年03月29日
  • 戦後ドイツの文學と社會 (単著),『知の扉新しいドイツへ』 晃洋書房,37頁?41頁 1999年04月20日
  • ドイツにおける公的文學振興の構造[I] (単著),『金沢大學文學部論集 言語?文學篇』第17號 pp.79-91 1997年
  • ヴァイマル共和國の<俗悪?不潔>闘爭──「非公式の民衆蕓術」に対する了解── (単著),『獨語獨文學科研究年報』第21號 北海道大學ドイツ語學?文學研究會 pp.41-61 1995年

その他

  • ドイツから見たバルバラ(4)「ゲッティンゲン」をめぐる獨仏交流(後編) (単著),白水社,『ふらんす』(2021年7月號),44~45頁 2021年07月01日
  • ドイツから見たバルバラ(3)「ゲッティンゲン」をめぐる獨仏交流(前編) (単著),白水社,『ふらんす』(2021年6月號),44~45頁 2021年06月01日
  • ドイツから見たバルバラ(2)タローとバルバラ (単著),白水社,『ふらんす』(2021年5月號),28~29頁 2021年05月01日
  • ドイツから見たバルバラ(1) 「ラ?マルセイエーズ」VS「ペルランパンパン」 (単著),白水社,『ふらんす』(2021年4月號),42~43頁 2021年04月01日
  • 公開講座要旨: 「フランス?オラドゥール村虐殺事件 -獨仏和解の視點からー」 (天理大學公開講座 地域研究への招待,2017年度第2回, 2017年6月10日,於:天理市文化センター) (単著),天理大學広報委員會、『天理大學公開講座』第10號(2017年度/2018年度),9-10頁 2020年03月
  • 學會発表: 「バルバラの『ゲッティンゲン』(獨語版,1967年)の成立に関わった人々 -W.ブランディンとM.シェクスを中心にー」 (単獨),日本獨文學會京都支部 2019年度秋季研究発表會, 於:京都府立大 2019年11月24日
  • 口頭発表:バルバラの『ゲッティンゲン』 -ドイツ語版をめぐって- (単獨),第30回シャンソン研究會(會場:信州大學人文學部) 2017年11月11日
  • 翻訳: 『ヒトラー暗殺計畫?42』(ヴィル?ベルトルト著) (共訳),社會評論社,115頁~178頁(第5章,第6章) 2015年08月31日
  • 実踐報告(講演と解説):講演 福島俊弘:「夜間中學の窓から見える私たちの社會」,解説 中禰勝美「多文化共生論」における特別授業 (共著),天理大學人権問題研究室,『天理大學人権問題研究室紀要』第18號,49~66頁,「7.解説:「多文化共生論」における特別授業の試み」(63~66頁) 2015年03月31日
  • 口頭発表:「バルバラの『ゲッティンゲン』-「仏獨和解の成立をめぐって-」(第24回シャンソン研究會で) (単獨 ),シャンソン研究會(代表:吉田正明信州大學人部學部教授),発表要旨:『シャンソン研究會會報』No.24,6~8頁 2014年11月08日
  • エリゼ條約と獨仏交流 -ドイツ?フライブルクの獨仏幼稚園?小學校を訪問して-(天理大學EU研究會第17會研究報告會での発表要旨) (単著),天理大學EU研究會発行,『Newsletter』No.1,5頁?6頁 2013年07月15日
  • 報告書:「『ベルリンの壁』崩壊から20年-東西の格差と『心の壁』-』(天理大學公開講座 2009年度,ヨーロッパ學?アメリカ學への招待(共催:奈良新聞社),第3回(2009年5月16日) (単著),天理大學広報委員會?學校法人天理大學広報部『天理大學公開講座』第6號(2009年度/2010年度),10頁 2011年08月
  • 新聞記事:「「ベルリンの壁」崩壊から20年-「心の壁」と東西格差」 (単著),奈良新聞,5面  2009年07月10日
  • 新聞記事:「『ピサショック』に揺れるドイツの教育制度改革」 (単著),奈良新聞,5面 2002年10月01日
  • 「ドナドナ」とカツェネルソン (単著),「わたしらしくあたならしく天理大學人権ブックレット」天理大學人権教育推進會議,23頁?24頁 2002年04月01日
  • 報告書:調査報告-「留學生日本語教育に関するアンケート」- (共著),外國語教育 第27號 天理大學外國語教育センター,51頁?67頁 共同執筆のため擔當個所特定できず 2001年03月15日
  • 報告書:「體験的ドイツ事情-変遷するドイツ」平成12年度文部省ドイツ語教育擔當教員ドイツ派遣研修に參加して (単著),獨文研究室報 第16號 金沢大學獨文研究會,21頁?39頁 2001年03月
  • 翻訳: 『ヨーロッパの差別論』(ヤン?C.ヨェルデン編) (共訳),明石書店,47頁?124頁,235頁?253頁 (449頁中97頁を擔當) 1999年12月20日
  • 翻訳: 「インターネットを使ったタンデムによる外國語學習の手引」 (共訳),翻訳?編集:インターネットタンデム?外國語學習研究會,18頁?23頁 1998年03月

學會?社會活動等

一般活動

  •  奈良日獨協會?理事(主な擔當:國際交流,青少年交流,県內大學?高校) 2019年05月18日-現在まで
  •  獨立行政法人大學入試センターが実施する大學入試センター試験の教科科目第一委員會委員(ドイツ語部會) 2012年04月01日-2014年03月31日

講演?公開講座等

  • 第6回天理大學まほろばエコロジー講座:「天大生が見てきたドイツの環境都市フライブルク」 この講座は、地域の人々に環境について學ぶ機會を提供し、産官學民協同による「エコ?シティ天理」を目指そうと、天理大學が2017年度から始めた新しい事業である。今回の講座では、「天大生が見てきたドイツの環境都市フライブルク」というテーマのもと、2016年度の「異文化実習」を受講した4名の學生が、環境に配慮した町づくりのアイデアや、「ソーシャル?エコロジー」のコンセプトを掲げるヴォバーン(Vauban)地區でのフィールドワークの體験を、寫真を交えて報告した。中禰は「異文化実習」擔當者という立場から、この授業の目的や実習の主なプログラム、さらにフライブルクの町の歴史や環境政策の歩みについて説明した。この日は、実習でチューターを務めてくれたフライブルク教育大の女子學生2名も留學先の愛知県から駆けつけてくれたこともあり、環境問題に高い関心を持っておられる參加者とのあいだで活発な質疑応答が交わされた。質疑応答では中禰が通訳を務めた。,天理大學,天理駅南団體待合所 2018年01月19日
  • フランス?オラドゥール村虐殺事件 -獨仏和解の視點から- ナチスによるホロコーストが荒れ狂ったのは東歐だったが、第二次世界大戦末期のフランスでも全村民が無差別に慘殺される悲劇が起きた。この講座では、73年前の6月10日に起きた事件の概要と背景を紹介したうえで、戦後の裁判における問題點や獨仏の歴史的和解の意義について考察した。,天理大學および天理市 (後援:奈良新聞社),天理市文化センター 4階會議室 2017年06月10日
  • ラジオ番組への出演:「ベルリンの壁崩壊20周年についてのコメント」 東海ラジオ放送の番組「小島一宏モーニングアイランド」に電話で生出演し、まもなく20周年を迎えるベルリンの壁崩壊の歴史的意義と、舊東ドイツ地域の再建の現狀、そしてドイツが抱える今後の課題について発言した。 2009年10月30日
  • 「ベルリンの壁」崩壊から20年 -東西の格差と「心の壁」 冷戦の象徴であったベルリンの壁が崩れてから、今年は20年という節目の年に當たる。壁崩壊から僅か11ヶ月という速さで悲願の再統一を果たしたドイツだが、異なる體制下で暮らしてきた東西市民の心理的な一體感はどこまで醸成されているのか。ドイツで継続的に行なわれている世論調査も踏まえて考えてみたい。,天理大學?奈良新聞社共催,天理大學杣之內キャンパス4號棟(42A教室) 2009年05月16日

外部資金による研究?活動等

  • 2014年度ドイツ語教育擔當教員ドイツ派遣プログラムへの參加 ドイツ政府の機関であるゲーテ?インスティテュート(別稱「ドイツ文化センター」)が世界中のドイツ語教員を対象に実施している研修プログラムに申し込み、書類審査の結果、奨學金を頂いて參加した。研修テーマは「ベルリンの暮らし」。短期間ながら、さまざまな國から集まったドイツ語教員とともに躍動するドイツの首都で生活しながら、19世紀以前の歴史、ナチスの過去およびそれに向き合う活動、冷戦による分斷時代、移民との共存を模索する地區ごとの試みなど、現場を訪ねてインタビューを行い、他の參加者と議論するスタイルのプログラムであった。2回目の參加だったが、今回も大いに刺激を受けた。,ゲーテ?インスティテュート(ドイツ文化センター,ドイツ政府機関) 2014年08月10日-2014年08月16日

大學運営等

大學、學部運営等に関する諸活動

  • 天理大學國際交流協力協議會委員  2015年04月01日-現在まで
  • FD委員會委員  2014年04月01日-現在まで
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